これまでの活動(沿革)

○平成17年4月

つくば市市民活動センター設立後、ほどなく設置された世話人会や「つくば

市市民活動センター管理運営懇談会」に参画したメンバーが中心になって、

指定管理者の受け皿と市民活動の支援を目的にNPO法人の設立準備を

開始する。

 

○平成17年10月

「特定非営利活動法人つくば市民活動推進機構」設立総会を開始。

 

○平成18年1月

茨城県から認証を受け、本法人を法務局へ登記。

 

○平成18年4月

本法人と筑波学院大学で協定を結び、学生の社会力育成（オープンキャン

パスプログラム）に対する支援を開始する。 

 

○平成18年8月

廃校の筑波第一小学校を活用し「筑波山子ども探検キャンプ」を各種団体

と協働で実施。

 

○平成18年10月

つくば市民活動・ボランティア活動の環境整備に関するアンケートの実施。

 

○平成19年4月

つくば市市民活動センターの指定管理者となり、センターの管理運営を開

始する。

 

○平成19年8月

つくば市から委託を受け、市民協働ガイドライン作りの「市民活動団体意識

調査」を実施する。

 

○平成19年10月

つくばスタイル補助事業として「TX沿線NPOまつり　in つくば」を開催する。

 

○平成21年2月

筑波西武ホールで「つくば市民活動フェスティバル」を開催する。

 

○平成21年7月

市内に拠点のあるNPO法人並びにセンター登録団体に対し「市民活動実態

調査」を実施し市内の市民活動団体の動向を把握する。

 

○平成22年4月

つくば市市民活動センターの指定管理者(２期目)となり、運営を実施。

 

○平成２２年８月

カスミグループ第１８回「『わたしの企画』応援します！」採択事業として「ジュニア・インタビュアー講座」を実施。

 

○平成２３年８月

東日本大震災で被災した福島県いわき市の児童３４名を招いた「サマーキャンプ　in つくば」の企画調整。（ホープ茨城基金より助成を受ける。他多くの団体の協力を得る。）

 

○平成２４年３月

「市民活動フェスティバル2012」において、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の物品販売を通した「復興応援ブース」の開設

 

○平成２４年８月

被災した福島県いわき市の児童２０名と、つくば市に避難している児童1名を招いた「サマーキャンプ　in つくば　2012」の企画調整。（資金協力として筑波大学、茨城県生活協同組合連合会より協力を受ける。）

 

○平成２５年３月
平成２５年３月３１日をもってつくば市民活動推進機構のつくば市市民活動センターの運営（指定管理者２期目）は終了しました。

○平成２５年８月
福島県いわき海浜自然の家にて被災したいわき市の児童を対象に科学体験キャンプを実施。

 

○平成２６年８月
福島県いわき海浜自然の家にていわき市の児童を対象に科学体験キャンプを実施。

公益財団法人つくば科学万博記念財団、ＮＰＯ法人総合型地域スポーツクラブ「いわきクラブ」

との共催。

○平成２８年１２月
福島県いわき海浜自然の家にていわき市の児童を対象に科学体験キャンプを実施。

ＮＰＯ法人総合型地域スポーツクラブ「いわきクラブ」

との共催。